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GN-0000 ダブルオーガンダム 特徴 ダブルオーガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44200 755 M 14500 170 30 29 34 7 B A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソードⅡ 4200 18 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNソードⅡビームサーベル 4500 20 0 1~2 BEAM格闘 100 5 TRANS-AM起動 6000 100 35 1~3 特殊攻撃 90 5 GNビームダガー 3200 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソードⅡライフル 2200×2 20 0 2~4 BEAM射撃 65 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 GNフィールド 特殊防御コマンドで特定の射撃系武装を無効化 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃を全無効化。貫通は70%軽減。発動時EN10消費。 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア 0ガンダム 開発元 Lv EXP 機体 3 1760 ダブルオーライザー 3 1800 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 4 1875 ガンダムエクシアリペアII 4 1905 0ガンダム(実戦配備型) 5 1960 ガンダムエクシアリペア 7 3180 ガンダムエクシア 開発先 Lv EXP 機体 3 1510 ガンダムエクシア 3 1510 0ガンダム(実戦配備型) 6 3775 ダブルオーライザー 備考 ダブルオーガンダム単体。開発系譜通り、エクシアとダブルオーライザーの中間的な性能を持つ。 GNフィールドや射程1~2の格闘などは既にあるものの、トランザムが武装のまま。また、最大射程が4などエクシアの欠点も残っている。 オーライザー入手ルートでダブルオーライザーが先に開発されてしまうと開発ツリーから完全に置き去りにされる。退化による登録などの屈辱を味わう羽目に。
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こちらはダブルオーガンダムの武装解説のページ ダブルオーライザーの武装解説についてはダブルオーライザーへ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーガンダム(対策)へ 正式名称:GN-0000(+GNR-010) パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312)(+沙慈・クロスロード) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソードII・ライフルモード 3 70 威力・弾数・リロード等の性能が低い CS GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 - 18~140 拡散する粒状の光弾を発射。レバーNで広範囲、レバー横で収束する サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~110 発生・誘導・範囲が優秀。スタン属性 特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 1 73 アリオスがMA形態で相手に突撃。当たると相手を捕縛し、一定時間経過で爆発 特殊格闘 ダブルオーライザー 換装 100 - ダブルオーライザーに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い NNN 165 ダメージ効率は生00時で最も良い 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132175 三日月ビームを発射 前格闘 挟み斬り 斬り開き 前 102 初段が特殊よろけ、最終段が受身不可ダウン 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 119 判定が広い 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 三日月ビームを発射 後格闘 斬り上げ 後 75 打ち上げダウン。特射C可能 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 多段ヒット 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 各種データ足回り 赤ロック距離 勝利ポーズ 敗北ポーズ 射撃武器(ダブルオー)【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 格闘(ダブルオー)【通常格闘】袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 【横格闘】斬り払い→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/02/04 射撃項目を加筆 修正 11/01/06 さまざまな検証を追加、改悪項目を消去 10/12/06 コンボ表調整 解説 攻略 アーケード初登場となる原作2期の大人刹那が乗る、エクシアとオーガンダムの2つの太陽炉を受け継いだツインドライブ搭載機が参戦。 本機は通常時のダブルオー(以下生00等)と、換装による制限時間付き強化状態のダブルオーライザー(以下00R)、 そして覚醒中のトランザムライザー(以下TR)の3形態を運用する機体である。 戦闘中の表記は00ガンダム・00ライザー・トランザムライザーとなっている。 00RとTR時はメインがソードIIIになり、射撃・格闘共に強化され、シールドガードはGNフィールドによる全方位シールドに。 覚醒で換装ゲージの有無に関わらずオーライザーと合体できるため、覚醒も換装ゲージの1つと考えよう。 TRは基本的に00Rと同じ武装だが、一部の格闘が変化している。また、TR時はBD時に粒子の輪が2つ広がる演出がある。 なお、覚醒終了時には換装の解除硬直があるため、コンボ中は残り時間に注意が必要。 生00時は迎撃はできるものの自分から攻めることが難しく、相方を守るのに苦労する。 が、00R・TRになれば3000屈指のブーストと優秀な射撃・格闘を備えた強力な機体になる。 生00が抜けて弱いというよりは、生00が自衛型で00R・TRが攻撃型と言える機体性能。 他の3000以上に自分が試合の台風の目になるタイプの機体なので、手探り状態の初心者には向かないだろう。 ちなみに今作は生00でGNシールドを両肩に装備しており、サーベル投げをするとサーベルが消えるなど原作再現はかなり精巧。 各種データ 足回り 生00時は短時間BD最高7回、ステキャンが6回可能。 00R時は短時間BD最高8回、ステキャン6回可能。 TR時は短時間BD最高9回、ステキャン7回可能。 これらより、それぞれの形態で足回りに差があることがわかる。 時間限定形態ではあるが、00Rの足回りは「BD速度が速く高度調節もしやすいマスター」と言った感じでなかなかに破格の性能。 全形態通して上昇・落下速度は速い。 特にTRのBD短時間入力での移動距離が長く、前作をプレイした人ならシャアザクの3倍をマイルドにした足回りと言えば分かりやすいか。 また00R時は、生00よりもレバー入れでの旋回性能が飛躍的にまともになる。しかし何故かTRでは旋回性能が変わらない。 ちなみにシールド連続入力は全形態で7~8回可能で、ほぼ差が見られなかった。 (このことから、今作はゲージ量は全機体同じで、行動の「消費量」によって実質的な足回りが決まっていることが推測できる) また、覚醒を終了した後の生00は何故か内部のブーストが00Rのものになっている。逃げ回る時に便利。 00Rに換装して解除されると元に戻る。 赤ロック距離 通常時 Dクラス 00R時 Cクラス TR時 Cクラス 勝利ポーズ 各形態ごとに1種類あり。対戦終了後のポーズは計6種類もある。 00→シールドモーション 00R→ソードをかざして万歳風に天を仰ぐポーズ→オーライザーと合体した時の劇中再現 TR→ソードを前にかざしての決めポーズ 敗北ポーズ 勝利ポーズと同様に、各形態ごと1種類あり。 00→原作2期2ndEDでの姿の再現 00R→原作最終決戦後の大破した姿の再現 TR→量子化して消滅 射撃武器(ダブルオー) 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード性能が低めのBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 弾切れが非常に起こりやすいので、CS・サブ・特射キャンセルなどを駆使してダウンを取っていこう。 とはいえ、ライザーに換装すれば弾は全回復するのでそのあたりもよく考えて使うこと。 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1hit/0.6][補正率 1hit/92%] 前作00のレバー入れCSと同じものだが、射程距離は伸びている。射程は有限で赤ロックぎりぎりくらいまで。 CSとしては発生が早めで、銃口補正も中々。 粒状の光弾を複数同時発射するが、カス当たりだとよろけすら取れない。とはいえミリ殺しには便利。 1hit18ダメージ、一定数以上ヒットすれば強制ダウンが取れる。 レバーNだと広範囲に、レバー横では範囲を狭めた収束型になる。 横CSだと密度が濃くダメージが上がりそうだが、単に密着当てした場合はNCSのほうがダメージがわずかに高い。 他武装のリロードが長いので生時の主力。サブ弾切れ時の迎撃やセカイン等用途は多岐に渡るので上手く使いこなそう。 複数の弾を発射しているのでバリア系の武装やABCマントを破壊しつつ攻撃可能。単発強制ダウンなのでアーマー対策にも有効。 展開直後のνのバリアもバリアを解除しつつ強制ダウンまで持ち込める。 なお、ゼロ距離でマントやクローク等に撃つと著しくダメージが低下。NCSで36、横CSで32まで下がってしまう。 恐らくビームが拡散する前に着弾してる模様。前格等の挟み斬り中は自動的にゼロ距離になるのでCSを絡める時は吹っ飛ばした直後に撃つといい。 余談ではあるが、エクストリームガンダムに対してCSを直射させるとものすごい勢いで強制ダウンする。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒][属性 実弾/スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 70%×2] ブーメランのように2本のサーベルを投げつける。生00時の主力。 モーションは逆ハの字のように左を投げつつ回転し右を投げる。 レバーを左に入力しながら出すと投擲モーションが鏡になるが、性能に差異はない。 弾速は少し遅いが、範囲・誘導は優秀で発生も悪くなく、スタンも取れる優秀な武装。 ただし、リロードが5秒と長めな点は注意。 2本ともスタンなので両方当たってしまうとスタンが重複してダウンしてしまう。スタンで止めたいならBDCをしよう。 生00の格闘性能が特別良いわけではないため、近距離では格闘の代わりに使うのもいい。 特に、対格闘機の迎撃の際には重宝する。 キャンセル時は1本38ダメージに低下する。 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト/格闘/捕縛][ダウン値 1.3(0.3/1.0)][補正率 80%(-10%/-10%)] 「アレルヤ!」 飛行形態のアリオスが自機左側に出現し、突撃する。ヒット時はGNビームシールドで敵を拘束し、一定時間後に爆発する。 弾速自体はそれなりだが、呼び出してから発進するまで一瞬の間がある。その上、誘導が悪いので生当てを狙うのは厳しい。 BR、格闘からのコンボに利用し、相手を拘束・放置することを活かした片追いや換装の布石にすること。 リロードが非常に長いので、ヒット確認から確実に当てよう。コンボに利用する場合はダウン値に注意。 ヒット時と爆発時にダウン値が分かれるため、ダウン値を溜めすぎるとヒットした瞬間ダウンし、拘束できなくなるので注意。 なお、挟み斬りは対象数が限定されておらず、捕縛判定が「アリオスに捕縛された相手の1.2機分の範囲」と微妙に広い。 なので稀に2機以上まとめて拘束することもある。頭の片隅にでも置いておこう。 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 [特殊リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][属性 換装] 「ドッキングセンサー!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーへ換装。 時間制換装で、効果時間は15秒。リロードは解除後10秒経ってから始まり、合計30秒で完了。 覚醒中のリロード高速化は適用されないので注意。 ちなみに換装時と解除時には特射以外の弾数が全回復する。換装から即解除を行うことで生00の弾を回復するなんてことも可能。 格闘(ダブルオー) GNソードIIでの二刀流。 全体的に火力が控えめで、初段は当てやすいものの、フルコンを入れてもBD格始動以外ではあまりダメージが伸びない。 CSやサブを当てるための布石にしたり、当ててもさっさとアレルヤ等で〆て離脱するのがよい。 ちなみに、ライザー前格を除くと本機の格闘で最もかち合いに強いのは生時のN格である。 と言っても2000万能機の格闘に負けるレベルなので決して過信はできない。 【通常格闘】袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い GNソードIIで4回斬る、3回入力4ヒット格闘。 突進速度・距離は3000万能機相応だが、火力が低く、動かない。 発生・判定は割とまともな方で、F91の横格にかち合える唯一の格闘(00R前格除く)。 ただ、一般的な3段格闘よりもダウン値が低く、BRから繋いでも強制ダウンにならない。 1、2段目から射撃派生で三日月ビーム。前作PSPのII時のサブ射撃。 威力は高いが発生は遅めで、しかも動かないためカット耐性は低い。 一応、ダメージ効率は生00の格闘の中で一番高い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 117(64%) 37(-8%)×2 2.1(0.2×2) よろけ ┃┣3段目 斬り払い 165(52%) 75(-12%) 2.9(0.8) ダウン ┃┗射撃派生 ライフルモード 175(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン ┗射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 飛び掛るようにGNソードIIで多段の挟み斬りをした後に斬り開きで吹っ飛ばす。最終段が受身不可ダウン。 最終段以外は1ヒット毎に膝付きの特殊よろけが起こるので、換装コンボを決めることも一応可能。 とはいえ、リターンがあまりないのでわざわざ狙うほどではない。 コンボの〆に使えば相手をそれなりに拘束できるが、後格アレルヤで事足りる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~6hit 挟み斬り 56(76%) 10(-4%)×6 1.5(0.25×6) 特殊よろけ 7hit 斬り開き 102(70%) 60(-6%) 2.0(0.5) 特殊ダウン 【横格闘】斬り払い→回転斬り 斬り払った後、連結ソードによる回転斬り。2段目は3ヒットし、最終段のみダウン属性。 初段の回り込みが良く、判定・発生もそれなり。生00の主力格闘。 巻きこみ性能は高いのだが、出し切りの威力がかなり低く、コンボパーツとしては微妙。 横N(2hit) NNNは強制ダウンだが、横N(2hit) 横Nは非強制ダウンなことに注意。 1段目からN格と同様の射撃派生あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目┃┃ 1hit 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9(0.2) よろけ 2hit 回転斬り 99(70%) 25(-5%) 2.1(0.2) よろけ 3hit 回転斬り 120(65%) 30(-5%) 2.4(0.3) ダウン ┗射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ 右のソードでの単発斬り上げで相手を打ち上げる。視点変更あり。 N格闘の3段目とダメージが同じで、コンボの〆に使えば拘束時間が増える。 ヒット後に特射キャンセルが可能で、ヒットした瞬間にアレルヤを呼び出せば確定で命中する。 伸びはそれなりだが発生・判定は微妙なので、かち合いには不向き。コンボパーツとして使おう。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(82%) 2.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け 多段ヒットする斬り抜け。斬り抜けるのでカット耐性あり。 補正率が良好で、生当てした際には高ダメージコンボを狙える。 ダウン値は低めで3回フルヒットさせても非強制ダウン。 発生は若干遅めだが、判定は強い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6(0.4×4) ダウン ダブルオーライザーの武装解説についてはダブルオーライザーへ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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GN-0000 ダブルオーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 43800 755 M 14500 146 29 29 32 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソードII 4200 20 0 1~1 特殊格闘 85% 5% TRANS-AM起動 6000 60 10 1~3 特殊攻撃 90% 5% GNビームダガー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% GNソードII・ライフルモード 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNフィールド 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系武装全無効化。貫通BEAMの攻撃を70%軽減。効果発動時にENを10消費。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムエクシア 3 ダブルオーライザー 3 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 4 ガンダムエクシアリペア 4 ガンダムエクシアリペアII 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ダブルオークアンタ 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア 0ガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ダブルオーライザー 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 エクシアの後継機。エクシアと0ガンダムの太陽炉を使用した初のツインドライヴ。トランザムはマルチロックではないので注意。 基本スペックは高くまとまっているものの、最大射程が4しかないのが欠点。 特に思い入れがなければすぐにライザーに開発してしまおう。マルチロック入手に最大射程延長と恩恵が大きい。 太陽炉が2つ付いているが、ENは毎ターン5%しか回復しない。原作ではツインドライヴは2倍(10%)ではなく2乗(25%)になるし、どちらにせよバランスがおかしくなるのでしょうがない トランザムは単体攻撃の癖にEN消費がかなりデカい。無強化だとたった2発しか使えない。この辺はGNドライブの不安定さ故か。 有名な「刹那、トランザムは使うなよ!」「了解、トランザム!」の会話はこの機体でのもの。このEN消費を考えればイアンの制止も納得できる。 デモで流れているオーライザーとのドッキング演出を見る場合、実はダブルオーライザーではなくこちらが必要。 2nd容姿の刹那を乗せた上で、沙慈の乗ったオーライザーに支援攻撃させるとドッキングする。もちろん演出なので戦闘後は分離するのだが。
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総合解説 / ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ダブルオーガンダム(00)ダブルオーライザー(00R)トランザムライザー(TR) 移動タイプ 通常 BD回数 00:700R:8 赤ロック距離 00:1000R/TR:11 変形コマンド なし 盾コマンド 00/00R:ありTR:全方位 覚醒タイプ トランザム 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ダブルオーガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアの後継機で、同様にブレード系武装が多く搭載されている。 ソード・ライフルが一体化したGNソードIIという特徴的な武装を持ち。2基の太陽炉を同調駆動させる「ツインドライヴ」により、他のガンダムを圧倒する超出力を秘める。 3000コストの換装型万能機で、『EXVS』シリーズの時限強化機の代表とも言える機体。 平常時であり、やや迎撃向きの性能をしていて戦場の支配力が低いダブルオーガンダム。 時限強化中の強力なダブルオーライザー(さらに覚醒で使えるその上位版トランザムライザー)。 以上の3形態を扱うキャラクター。 今作では開幕時はライザーが溜まっていないが、『マキブ』の無限ライザーが復活している。 これにより、対戦全体を通しての時限強化の回転率を強みにするという機体ではなくなっている。 どちらかというと後半に行くにつれ覚醒を含めてライザーの時間がどんどん増えていくという、大器晩成型ともいえる機体。 開幕の弱さ、そして一度落ちるとダブルオーが待っているという弱点を相方と協力して誤魔化し、ライザーで堅実かつ大胆にリードを取っていきたい。 リザルトポーズ 00時:浮遊しながら両肩のGNドライヴを前に向け粒子を放出する。 ライザー時:両手にGNソードIIを持ちながら手足を大の字に広げる。オーライザーと合体直後のポーズの再現。 トランザム時:浮遊しながらGNソードIIIを振り上げ正面に突きつける。 00時敗北:右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 ライザー時敗北:右足、左腕、頭部を失ってダブルオー形態で漂う。最終決戦時の左肩を切り取られる前の姿に近い。 トランザム時敗北:量子化して消滅する。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久減少(HP260以下)時に永続的にライザー状態に換装するように。それに伴い耐久減少による換装時は非覚醒中でも専用特殊格闘が使用可能になる。 特殊格闘 開幕弾数0。クールタイム増加(8秒→18秒?)。 【ダブルオーガンダム】 レバーN特殊射撃 ライフルビットによるオールレンジ攻撃に動作一新 レパー入れ特殊射撃 威力増加(合計114→128)。ダウン値増加?(合計1.7→2.8? 要検証)。 通常格闘 視点変更追加 【ダブルオーライザー】 機動力 微低下 全方位ガード トランザムライザー(覚醒)時限定に サブ射撃 弾数減少(2→1)。Nサブは誘導微強化。 特殊射撃 慣性が乗るように 永続換装・覚醒中特殊格闘 バウンドダウンに変化。威力低下(120→95)。 戦術 時限強化機らしく貯まるまでは慎ましく射撃戦をしながら時間を稼ぎ、強化時には前に出てダメージを取りに行くのが基本となる。 前作で追加されたダブルオーのサメキャンやライザー時のサブ、ミサイルは続投されたが、大きな調整としてのNアシスト(ケルディム)が狙撃からビット射出に変更。 そしてライザー時の全方位盾が覚醒中限定となった。覚醒中に盾をすることはほぼないので実質的な没収と言える。 また全体調整として開幕のライザー換装ができなくなった。変更されたダブルオーのNアシストや滑るようになったライザー特射をどう使っていくかが重要となる。 どちらの形態も基本的には射撃戦をする。 ダブルオーはメインの弾数が少なく、優秀な武装も少ないのでサメキャンを活用しながらライザーまで時間を稼ぐことになる。 Nアシストの変更により今まで取れていた中距離の敵の着地を取ることが難しくなった。メインの節約にも使えないので今までと同じ使い方をほぼ不可能。 新規Nアシストは盾をめくりやすかったりたり緑ロックでも一応機能するが頼れる性能ではないため基本的にはレバー入れに弾数を割いた方が無難。 格闘も特に突出した性能を持つものはないので自分から振りに行くのはオススメしない。 強化時は遅れを取り戻すべくダメージを取りに行くことになるが今作移行にあたりサブの弾数減少、全方位盾消去と弱体が目立つ。下格CSで距離調節をしながら(横)サブや特射を狙っていくこととなる。 回り込みに優れる横格や迎撃に優れる前格などそこそこの性能をしているが自分から積極的に振りに行けるかと言われると正直微妙なとこである。 前作と同じ強みはあるがそれを押し付けに行くための過程がやや厳しめ。この形態でダメージを取らなければ確実にきつい状況に陥るため少しでもダメージを稼ぎたいがやや追い性能に欠けるか、といったところ。 しかし覚醒は今でも強力。トランザムライザーに強制換装する上トランザム覚醒で機動力も上昇する。格闘CSが入力成立と同時に量子化し急速接近、攻撃発生と同時に突如出現して切り抜ける武装に変化する。 量子化している間はもちろん無敵でこの量子化で覚醒ゲージは消費しない。ここから特射に繋げれば短時間で高火力を出せるし格闘追撃でもリターンが大きい。1覚醒に1回は狙いたい。 また攻撃モーションや被弾モーションを取っていない時に被弾すると覚醒ゲージを一定量消費して量子化し攻撃を無効化する。が量子化中は自身は移動しかできず、貴重な覚醒ゲージも消費してしまうため基本的に量子化になることは避けたい。 今作からの新規(復活)要素として体力が260以下になると、永久ライザーに換装する。この換装はFXなどと同じく無敵あり。ライザーでは、下格→射CSの降りテクが強力なので、自衛力が大きく向上する。 この強みを生かすため、後落ち又は0落ちも視野。 先に1落ち後、必ずダブルオーに戻ってしまうのが今作からの明確な弱点。相手もそれは分かっているので相方と上手く連携して凌ごう。 また、その弱点をカバーする為に1落ち後即全覚醒を使う展開も100%無しという程ではない。 しかし、被弾すると覚醒が1回になることや、量子化すると覚醒時間が無駄になってしまう事を考えると、やはり1落ち前に覚醒は使った方がいい。 固定であれば展開によっては、1落ち後全覚醒もありだが、意思疎通が難しいシャッフルでは素直に1落ち前に半覚を使った方が得策。 EXバースト考察 「目覚めてくれダブルオー…ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる!!」 覚醒するとトランザムライザーへ換装する。 ライザー中に覚醒するとその時点でゲージの消費がストップしクールタイムとリロードを開始する。 覚醒中かつ攻撃していない時に被弾すると量子化でダメージを無効化する。 トランザム覚醒なので補正は格闘に偏っているが、換装しても射撃主体で戦う事が多いためSを選択する余地も大きい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% M覚の弱体化により候補に上がる。ブースト回復量や覚醒時間の長さが強み。 射撃を格闘でキャンセルできる特性があるので、特射を打ちながら格CSを溜めようとするとキャンセルしてしまう点には注意。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% メインが太く誘導も良いため、エクバ2の時から候補だった覚醒。Mの弱体化に伴い、青ステを駆使しながら戦うにはこの覚醒しかない。 今作から滑るようになった特射と青ステとの相性が非常によく全盛期のゴトラタンのような押し付けが可能となる。 リロードも爆速になりトランザム覚醒で機動力も高いのでダメージを取りに行くならこの覚醒がオススメ。ただ補正の低さがネック。安定さもMよりは低いので対面や自身のスタイルと相談して決めよう。 Mバースト 青ステ、火力補正の削除やブースト回復量の低下と前作から弱体化されたが依然として強力な覚醒。 トランザム+M覚醒の圧倒的な速さは今作でも脅威となり得る。メインすらも押し付け武装になる上安定もするので迷ったらこの覚醒。 ただM覚醒の共通の悩みとして速すぎる速度にメインの銃口補正が追いつかず、いわゆるクソビーが起きやすい。追撃には特射や格闘を使って取りこぼさないようにしたい。 格闘CS→特射を行う際に斜めステップが暴発すると、追撃の特射が安定しない件には注意が必要。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% 攻撃にSAが付与される覚醒。銃口補正の強い特射や格闘をねじ込みやすくはなる。 機動力もトランザム覚醒なので他機体よりは速いがねじ込む武装が特射ぐらいしかなく、特射を狙うなら他の覚醒でいいといった感じ。 迎撃や自衛といった面でもMの劣化になりやすく現状では選ぶ価値は薄い。要研究。 Cバースト 覚醒と時限換装が同期しているため少なくとも抜け覚を前提にする場合本機の強みを引き出せない。 僚機への覚醒譲渡も量子化によるゲージ追加減少を考えると活かせるとは言い難く、本機の場合選ぶ価値は無い。 僚機考察 3000 基礎性能が高く、相方負担が大きいダブルオー時でも耐えうる性能を持つ。 基本的に後落ちを視野に立ち回る。体力260以下で永久ライザーになるため、後落ちのほうが強みが引き出せる。 2500 鉄板。30に次いで基礎性能が高く、ダブルオーでも相方を見捨てても自衛してくれる機体が多い。時限強化機と組む際はお互いの非強化時をどうやり過ごすかが課題。 2000 開幕ライザーがなくなったことで、試合開始からしばらくの間は相方に負担が集中する。 20コストがこれに耐えることが難しい場合が多々あるので、相方には自衛力よりも前線に出る力の方が求められやすい。 体力が220程度でリスポーンするため、永久ライザーで復帰できるのは強み。 1500 多くの場合、相方が先に落ちてしまう。ダブルオー形態での援護能力の低さ、ラインの上げにくさが相方にとって辛い。 後落ちの場合、体力は330程度であり、永久ライザーになるための調整が少し難しい。 よって、後落ちでなく0落ちを念頭に置いた立ち回りが(ダブルオーにとって)良いかもしれない。 対策 ダブルオー時は自衛力がサメキャンに集中するため脆い。また味方を援護する力もないため、戦場で存在感を失う。そのため、サメキャンを使わせることができれば非常に攻撃を加えやすくなる。 格CS→射CSの動きは強いが、弾幕が豊富になれば無力化できる。 レバーアシストのアリオスはそこそこ誘導するため油断できないが、ステップを強要されるほどでもないので、ブーストで避けながら近づける。 覚醒中の格闘CSは盾安定。ここから確定でめくるような武装、行動もなく万が一その後攻撃を喰らっても盾補正でダメージを安くできる。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ダブルオーガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ OOガンダムツインドライヴ刹那 10000 コメントセット ならば俺はその[再生]を破壊する! 15000 称号文字(ゴールド) RAISER SWORD 20000 スタンプ通信 俺がバックアップに回る! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RAISER SWORD 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 少し追記しました。おかしな箇所・間違ってる箇所等ありましたら修正をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-11-03 22 58 45 今作は暗黒期だったね… 次回作では準環境くらいの位置で居座っていて欲しいなー また使いたい -- (名無しさん) 2023-04-01 23 38 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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こちらはダブルオーガンダムの解説ページ ダブルオーライザー、トランザムライザー(覚醒時)の武装・コンボについてはダブルオーライザーへ 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312)(+沙慈・クロスロード) コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII・ライフルモード 5 70 威力・弾数共に心もとない 射撃CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - 14~120 当たり方でダメージ変動レバー横で収束撃ち サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 40~74 特徴が大きく変化 レバーN特殊射撃 ケルディムガンダム 呼出 2 100 狙撃アシスト レバー入れ特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 114 格闘アシスト 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100 - 時限換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→回転斬り→回し蹴り→袈裟斬り→斬り抜け NNNNN 231 長いが高火力 派生 GNソードII・ライフルモード【高出力】 N射 197 多段ヒットで強制ダウン NN射 216 NNN射 242 NNNN射 248 前格闘 突き 前 85 砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 171 発生早め 後格闘 斬り上げ 後 75 特射にキャンセルできる BD格闘 斬り抜け2段 BD中前N 136 標準的2段 格闘CS GNフィールド【突進】 格CS - 射撃バリアつき特殊移動各種格闘にキャンセル可能 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】【N・後サブ射撃】バク宙投げ 【横サブ射撃】側転投げ 【特殊射撃】ケルディムガンダム/アリオスガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】ケルディムガンダム 呼出 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 格闘【通常格闘】袈裟斬り→回転斬り→回し蹴り→袈裟斬り→斬り抜け【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け2段 【格闘CS】GNフィールド【突進】 コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00・セカンドシーズン』より、刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアの後継機。 2基の太陽炉を同調駆動させる「ツインドライヴ」により、他のガンダムを圧倒する超出力を秘める。 今までと同様、「ダブルオー(00)」、換装の「ダブルオーライザー(00R)」、覚醒の「トランザムライザー(TR)」の三形態を行き来して戦う換装型万能機。 今作ではライザーと共に変更点が多く、全体的に強化されている。 射撃武装が今までよりもアッパー調整されており、格CSには奥の手のバリア突進も追加。 もともと00時の自衛力は悪くなかったが、今作ではサブの性質変化によりさらに堅い性能になった。 機動力低下により相方を助けづらい弱点自体は前作と変わらず。しかし生時で逃げられるようになり後落ちのライザーがしぶとい事もあり、結果的に弱点は表に出づらくなっている。 総合して「主張できる時間帯にムラがある」程度で、単騎としては穴の無い時限強化機トップクラスの機体となった。 本機は全3000の中でも特に覚醒する事によるメリットが大きい機体であり、今作のL覚醒とのチーム相性は抜群。 初期にL覚が大暴れして調整されたため、相方に使ってもらい、発動回数を増やしたM覚醒TRが恐るべきスピードで低コストを襲うのを強みにしており、覚醒使用率もMが最多。 リザルトポーズ 00時勝利:浮遊しながら両肩のGNドライヴを前に向け粒子を放出する。 00R時勝利:両手にGNソードIIを持ちながら手足を大の字に広げる。オーライザーと合体直後のポーズの再現。 TR時勝利:浮遊しながらGNソードIIIを振り上げ正面に突きつける。 00時敗北:右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 00R時敗北:右足、左腕、頭部を失ってダブルオー形態で漂う。最終決戦時の左肩を切り取られる前の姿に近い。 TR時敗北:量子化して消滅する。 前作からの変更点 サブ射撃:GNビームダガー【投擲】に変更。 特殊射撃:セラヴィーガンダム呼出を廃止。ケルディムガンダム呼出に変更。アリオスの攻撃モーション変更。 格闘CS GNフィールド【突進】追加。 N格闘射撃派生:威力上昇。N射(137→195)。NN射(167→216)。NNN射(203→242)。NNNN射(232→248)。 横格闘∶発生高速化。初段威力低下(65→60)。2段目威力低下(70→65)。3段目威力上昇(75→90)。合計威力上昇(170→171) BD格闘∶初段威力低下(70→60)。2段目威力上昇(80→95)。合計威力上昇(134→136)。 2019/2/28アップデート詳細 耐久値 低下(680→650) 機動力 機動力低下 サブ射撃 リロード速度延長(5秒→6.5秒) キャンセルルート一覧 【通常時】 メイン→両サブ、両特射、特格 両サブ→メイン 両特射→両サブ 格闘(命中後)→サブ 後格闘→サブ、両特射 格闘CS→各種格闘 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数・威力共に最弱クラスのBR。 とはいえこの形態は自衛や細々とした射撃戦が主体であり、そこまで致命的という程でもない。 弾数が少ない分、CSや他の武装を積極的に絡めていきたい。 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.6?/1hit][補正率 -7%/1hit] GNソードIIから散弾状のビームを撃ち出す。 レバーNだと広範囲に、レバー横では範囲を狭めた収束型になる。 特にレバー入れは滑りが乗りやすく、BDや格CSからの押し付けが有利に働く。 赤ロック以遠まで飛ぶ程度の射程はあり、中距離における牽制や着地取りにそこそこ使える。 手数の少ないこの形態において気兼ねなく撃てる貴重な武装であり、セカインなどを駆使して上手く回したい。 その特性状根本から当たった時の総火力・ダウン値は凄まじく、SAやバリアへの対策にも有効。 展開直後のFFバリアさえも一撃で撃ち抜くことも可能。 とはいえ少なからず隙もできるため、この形態ではあまり無理はしないように。 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 6.5秒][属性 実弾][特殊よろけ+弱スタン][ダウン値 1.0(0.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] GNビームサーベルをダガーモードにして投げる。 従来のビームサーベル投げとは異なり、エクシアのサブに類似した性能になった。 レバー入れで性能が変化する。どちらの入力でも1発40、1入力で2発投擲。 誘導は弱くなく、銃口補正がそれなりに強い。 射程限界があり、赤ロック限界の少し先まで飛ぶと消失する。 一時期にはライザー時よりも通常時の方が自衛力が高いと言われるほどサブを使った自衛性能の高さを誇っていたが、修正による機動力低下とリロード増加により若干なりを潜めた。 とは言え武装性能自体は変わらないので最優の自衛手段なのは相変わらず。特にレバ特射→横サブ→メインは高コスト格闘機等対面でも通用する。 メインへキャンセルすると自由落下する。メイン空撃ちでも落下可能。 メイン、特射、格闘命中からキャンセル可能。キャンセル補正あり。 2019年2月28日アップデートでリロード時間が+1.5秒増えた。 機動力低下と相まってやや自衛がしにくくなったが性能は全く変わってないのでまだ現役。 寄られた時にリロード中という時が多々あるので、前に比べ無闇に出さず要所で出す必要になったか。 【N・後サブ射撃】バク宙投げ 宙返りからの二本同時投げ。Nかレバー後入れで若干代わる。 発生が早く、メインや格闘からの追撃武装として便利な武装。 レバー後は基本的な挙動は同じだが、レバーNに比べて後方向への移動が1.5倍ほど大きくなり、落下が若干早くなる? 落下速度は要検証。 後サブ→メインのキャンセルは振り向き撃ちがない上に、相手との距離をそれなりに離してくれる優秀な降りテクなので、頭に入れとこう。 【横サブ射撃】側転投げ 入力方向に側転しながら交互に投げる。先に投げる側が特殊よろけ、2本目がスタン。 こちらはNサブに比べ発生は遅いが、主に自衛武装として重宝する。 初動で慣性がよく乗り、1本目でメインキャンセルすると、慣性を乗ったまま大きく横方向に移動する。 この性質から、横サブを移動として使えることができる。 発生する前にBDでキャンセルすれば弾を減らさず側転だけできるため、横サブ連打で横方向に大きく移動する芸当もできる。 2本目でメインキャンセルすると1本目に比べ移動距離が短くなるので注意。 側転撃ちできることから射撃戦に混ぜやすくなったが、弾サイズを活かした引っ掛け能力はやや落ちた。 【特殊射撃】ケルディムガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 16秒/2発] 本作では内容が一新されている他、OOR形態では使えなくなった。 そのため00での手数を補う意味でも気兼ねなく回していこう。 換装中でもリロードは進むが、1発残した状態で換装すると分離した後も手元に残るのは1発だけになる。 そのため可能な限り撃ちきってから換装したい。 【レバーN特殊射撃】ケルディムガンダム 呼出 [属性 アシスト/ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] GNスナイパーライフルIIによる単発ダウンビーム射撃。 呼出から発射までワンテンポ遅れるかわり、弾速と銃口補正は強烈。 セブンソードのデュナメスリペアよりはシュピーゲルのライジングに近い性能。 誘導に頼れる武器ではなく、敵の硬直を狙って狙い撃たせる必要がある。 そのため、どちらかと言うと追撃向けの性能。 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [属性 アシスト/格闘] MS形態のアリオスが突撃し、プレイアブルの横格と同モーションの3段格闘を繰り出す。 強烈な誘導は無く、比較的素直な誘導をする格闘アシスト。 突進速度で当てていた前作の飛行形態アリオスと違って突進が遅く、中距離や単品だとあまり機能しない。 どちらかというとサブCと合わせて近距離の自衛武装として発揮する。 メイン→アリオス→横サブ→メインのループは本機の新たな自衛の切り札。 格闘アシストなのでセルフクロスや射撃バリア対策にも有用であり、ライザーには無い特色と言えよう。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 2刀斬り 40(85%) 40(-15%) 0.7? 0.7? よろけ 2段目 回り込み斬り 74(80%) 40(-5%) 0.7 0 よろけ 3段目 斬り上げ 114(65%) 50(-15%) 1.7 1.0? 半回転ダウン 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 8秒][効果時間 23秒][属性 換装] 「オーライザー、ドッキングモード!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。 視点変更のカットは出来ない。 換装中でも両形態のリロードはそれぞれ進む他、形態の維持時間にかかわわらず両メインの弾数が回復する。 格闘 前作比として初段のダメージが減少、最終段のダメージが増加している傾向がある。 余裕があれば初段連打ではなく、しっかり出し切るコンボでダメージを稼ぎたい。 前格と横格は時限換装機体の生状態としては高い初段性能を誇り、近距離での自衛に貢献する。 【通常格闘】袈裟斬り→回転斬り→回し蹴り→袈裟斬り→斬り抜け GNソードII二刀流と蹴りを織り交ぜた5段格闘。 伸び・突進速度は平均を抜けず、主にコンボパーツ用。 段数が多く出し切りに時間がかかる分威力は相応に高いため、狙える場面なら振っていきたいところ。 動作速度は速く最終段は斬り抜けるためカット耐性は割と高め。 最終段以外から射撃派生が可能。 【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 三日月型のビーム刃を撃つ。 原作にてアロウズの巡洋艦を撃破した時の武装。 初段から当てても強制ダウン。 本作移行時にダメージが大幅に増加しており、初段即派生でも197と対時間効率は破格。 その半面多段で取るため、コンボの後半に使うほど効率は落ちる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 三日月 197(50%) 19(-3%)*10 5.0? 0.33?*10 (強制)ダウン ┗2段目 回転斬り 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 三日月 216(35%) 19(-3%)*10 5.3? 0.33?*10 (強制)ダウン ┗3段目 回し蹴り 162(55%) 75(-12%) 2.2 0.2 強よろけ ┣射撃派生 三日月 242(25%) 19(-3%)*10 5.5? 0.33?*10 (強制)ダウン ┗4段目 袈裟斬り 194(43%) 60(-10%) 2.4 0.2 よろけ ┣射撃派生 三日月 248(13%) 19(-3%)*8 5.04? 0.33?*8 (強制)ダウン ┗5段目 斬り抜け 231(33%) 85(-10%) 3.4 1.0 横回転ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 突き出し格闘特有の高発生・強判定で自衛で格闘を振る際の有力候補。 砂埃ダウンなので追撃がしやすく、ここからの追撃で高いダメージを取りやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 85(80%) 18(-4%)*5 1.7 0.34*5 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ ツインランスに連結したGNソードIIで繰り出す3段格闘。 至近距離での発生速度と出し切り速度に優れる。 始動の向きによってモーションが左右入れ替わる。 3段目に視点変更有り。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り上げ 171(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 右手のGNソードIIで斬り上げ1段。 生当ては難しく、用途はもっぱら打ち上げとダメージを両立させるコンボパーツ。 両特射にキャンセル可能。 本作ではアリオスが掴みで無くなったため、ケルディムに打ち上げてもらうほうが拘束を取りやすい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(-18%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け2段 GNソードIIを横に構えて斬り抜ける。 出し切りでそこそこの威力と受身不可打ち上げが取れるため、リターンはそれなり。 基本的にはBRからの追撃用。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 136(65%) 95(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【格闘CS】GNフィールド【突進】 [チャージ時間 2秒] 新武装。両肩のドライブを前に向けながら接近する。前方に射撃ガードあり。 各種格闘へキャンセル可能。前格闘入力はBD格闘になる。 移動速度が早く、貧弱な生形態でもそこそこの押しつけが可能。 単純に格闘キャンセルするだけでなく、移動慣性を乗せたCSや虹ステ、射撃バリアで接近してからの覚醒など用法は広く考えられる。 コンボ 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン→N特射 159 メイン→サブ→メイン 134 横サブで軸をずらしながらダウンを取れる メイン→横サブ(1hit)→メイン→N特射 154 ↑からダメージ微増 メイン≫NNNNN 198 メイン≫横NN 177 メイン≫BD格N 後 187 打ち上げ ??? N格始動 NNNN NNNNN 259 長い。推奨しない NNNNN→Nサブ→メイン 254 主力コンボ。オバヒでも完走できる NNNN (N)NNN→NCS 298~310 繋ぎは最速左ステからディレイ ??? 前格始動 前 NNNNN 247 前 後→N特射 207 前≫BD格N 後 224 ??? 横格始動 横N 横NN 208 主力コンボ 横NN→Nサブ→メイン 214 主力コンボ。Nサブでないと完走できない。 ??? 後格始動 ??? BD格始動 BD格N 横NN 232 BD格N 後→N特射 232 打ち上げコン ??? 戦術 攻めは相変わらず貧弱だが自衛が硬くなった00、全距離で強力な00R、凶悪なTRを行き来して戦う。時限換装機だが全形態で穴のないスタイルで戦っていく。 今作の00は武装面の変更により自衛面での強化点がとても多い。 前作同様なるべく無闇に攻めず、メインからCSのセカインで弾数を節約したり、 メインからのケルディムでダウンを奪ったり、格闘圏内に入られたら、メイン→アリオス→横サブメインで自衛などして耐える事。 特にアシストから横サブメインのキャンセルは自衛、セットプレイとしてとても優秀なので使いこなせるようにしておきたい。 格CSの追加もあり強化換装機の換装前ながら「自衛力を押し付ける」と言った形での攻めが出来るようになったと覚えておこう。 通常時ははっきり言って相方を守る性能は持っていない。 しかし何としてでも落としてもらいたい戦況なら格CSなども含めてロックを取って張りつく事にもなる。 ただしあまりにも相方が削られ過ぎたりした時はムリに出張るより、後落ち視野で堅く行く方が(後落ちライザーの生命力が高いので)安定する。 弱点となる形態なので相手の3000にそれを意識させないプレイングが必要。 00Rは00で攻める形態。 前作までは、この形態時に活躍できなければ、ダメ負けする可能性が非常に高く負けに直結するほど重要だったのだが、 今やその通常時の自衛力の高さから相手のミスを誘発しダメを取っていける性能で、かつ凶悪のTRもあり、火力不足が原因で負けることはまずないだろう。 00Rでは相手との駆け引きを見てダウンが取れないと判断したら、随時解除して効率的に00R形態を回そう。 ただしいちいち解除してしまっては、相手に対するプレッシャーが格段に減るので注意。よく見極めて解除すること。 今作の00Rの射撃性能は慣性は乗らないが発生、銃口補正、弾速、火力等優秀な特射、 弾速が速く上下誘導が良好な追撃のしやすいサブなど全距離で使っていける強力な武装が新規に追加された。 相変わらず強力なメイン、当てやすさが向上されたCS、サブ、後格、更には特射と豊富なラインナップとなっている。 また本機の格闘性能は、発生良好で回り込みが強烈な横格、判定やかち合い強い前格など、時限換装機体らしい優秀な格闘が追加された。 特に横格は積極的に振っていけるほどの性能なので、格闘圏内をよく見極めて上手いこと振っていこう。 上記のように射撃格闘両方とも性能は強化機相応にあり、全ての距離に対して戦うことができる。 全武装を駆使して少しずつ距離を詰め、何かが引っかかったら格闘、特射、後格闘などに繋げて ダウンを取りつつ、敵機の相方を狙っていき上手いことゲームメイクしていく…というのが理想。 そしてTRは00で最も重要な形態。 OOR時にダメが取れなく不利な状況下でも、今やTR時で五分以上に持っていけるほど火力がある。 タイマン・覚醒からの追いこみでは凶悪な性能を発揮でき、格闘の生当ても狙いやすくなる。 しかし闇雲に前BDしても量子化させられてしまうことも。 また相方の誤射で量子化してしまい、貴重な覚醒を何も出来ず終わることもあるので注意。 よって量子化があるからと気を緩めず、冷静にブーストの量を活かした立ち回りを心がけたい。 今作では完全無敵の格CSが追加され、覚醒中相手に与える圧力はエクバ2でも随一。 M覚醒であらば、覚醒した瞬間に溜めてメイン連射しながら、一気に接近し強襲及び生当てしていこう。 格CSに頼らずとも、その高い機動力から敵機を動かし甘い着地をメインや特射、格闘を差し込みダメージを取っていくこともできる。 なお、今作から覚醒終了時の硬直が削除され、今までのようにゲージ残量を気にして下がったり、 解除硬直による反撃の心配がなくなった為、思う存分戦場を闊歩できる。 これらからビームや格闘でTR時一気にダメージを取り、戦局を大きく動かすことができる非常に重要な形態である。 覚醒考察 「目覚めてくれダブルオー!ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる!」 覚醒時はトランザムライザーに換装するため、ダブルオーガンダム形態との相性を考える必要はない。 なお、ダブルオーライザー換装中に覚醒すると、特殊格闘のタイマーが停止しその時点からクールタイムとリロードを開始する。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% Mバーストと相性抜群の00にとっては微妙な覚醒だったのだが、現在Mの時間が短くなったので覚醒時間という点を見るなら考慮に入る。 TR格CSを中心に格闘も強く、最終的に格闘で取らずともメインからの横格キャンセルルートなど自体が強い。 実は丸い性能をしているので試してみると決して悪くはない覚醒。 Eバースト 覚醒終了時の硬直が無くなったとはいえ、TRで荒らしたいダブルオーと覚醒時間が短くなりがちなE覚との相性はやっぱり悪い。 高い防御補正も量子化のおかげで実感しづらいのもマイナス。 そもそもこれに頼らずとも後落ちした時の粘りの堅牢さは3000トップクラスなので爆弾戦法にも向かない。最も非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 00R時の射撃の性能がどれも高性能であるため、相性は悪くなく安定感はある。 ブースト回復量こそ少ないものの、それを補って余りある強力な射線を形成できる。 弱点はやはり機動力で、真価を発揮できる近距離戦まで持ち込むのに苦労する。トランザム覚醒とはいえ、相手が高機動機ならMの方が安定している。 またキャンセル補正の仕様変更により前作よりダメージが稼ぎづらく火力に苦労する事も。 TR前ブーメイン連射だけでほぼすべての機体が詰むためローリスクローリターンを極めるならありだが、微妙なところ。 Lバースト 本機は覚醒によって換装と同等以上の効果を得られるため、相方もL覚醒を選ぶならば選択肢に入る。 稼働初期はL Lで覚醒落ちすら無い4回覚醒で暴れまくった結果、L覚自体が弱体化(別にダブルオーだけの罪ではなく他の容疑者も多数いるが…)。 現在あえて選ぶなら玄人向け。 ダブルオー側だけが選ぶのは絶対にNG。相方を援護するためにTRの爆発力を落としては本末転倒である。 固定なら自衛が堅い2000とダブルで使うようにしたい。シャッフルなら相方に自信があればご自由にやってもらって、こちらが安定2~3回のM覚の方が安定する。 Mバースト 格闘攻撃補正 +6% 射撃攻撃補正 +2% これも下方続きだが、補正が格射どちらにも乗るのがそもそも強く、あまりにも決定力がある神速TRでまだまだ一択と言っていいほどの候補。 元から高いブースト性能が更に強化され、速すぎて慣れるまで制御がやや難しいほどの機動力を得る。 低コストはほぼ逃げる事が不可能なので一方的に寄ってアンフェアな読み合いを楽しもう。 機体スペックだけ見れば完全に1択に近いのだが、現在は覚醒時間が短いのでその辺りを考慮するならFやSの方が良い事もある。 コンビとして盾などを活かして覚醒3回ペースの長期戦を考える場合一回がかなり短く、防御補正の無さで回数安定もしない。 基本的に安定だが、長期戦なら他でもいいかも。 僚機考察 3000 推奨できない。 後落ちライザーは堅いが、後衛ライザーはクールタイムのおかげで3000として特別に逃げられるわけではないため。 それでも前衛・後衛共にそこそこ成り立つ機体ではあるのでシャッフルで組んでも決して勝てないわけではない。 マスターガンダム 無論マスターが前である。マスターが暴れている後ろから合わせてOORの性能の良いメインや後格で着実に援護していく形になる。 怖いのは分断されての事故やスタン武装による誤射があり、生時は信頼出来る援護武装に欠けるので特格の回転を特に意識していく必要がある。 リボーンズガンダム ライバルコンビ。両機とも前も後ろもやれる機体ではあるが、寄って押し付けるのはどちらかというとリボガンなのでこちらが後ろの方がやりやすめ。 ダブルオークアンタ 前述の通り、こちらもクアンタが前、ダブルオーが後ろという陣形が濃厚だろう。クアンタにも最低限の射撃はあるので無闇にダブルロックで追撃をしてダメージを損なわないよう見ておく事が求められる。 中距離以遠の取りにくい間合いをOORの射撃で取っていけるのが理想か。 ユニコーンガンダム 序盤はこちらが前に出て、後はお互いの換装状況を見ながら前後衛をスイッチしつつ減った方が1落ちを貰う流れが理想。 中距離戦に強い反面格闘コンビに荒らされやすく、かなり難易度が高い。 2500 推奨コスト1。 後落ちライザーの粘りを一番活かせるコスト帯(2000より2500の方が落ち順が変わっても前衛性能が落ちづらい)。 爆弾系の後ろ担当も割合適正がある。 前衛も当然でき、シフト前提で動けるので大抵の機体と合うが、ライザーサブでステップ強要の局面が多いためステップに関係なく当てられる武装があると良いかも。 レジェンドガンダム 自衛面の弱体化は受けたが現在でもそれなりに堅い戦い方ができる 何より範囲ゲロビやスパイクなどステップ食い武装があるので直線的なダブルオーをカバーしやすい。 レジェンドが先落ちしても焦らずに2人で堅い戦いをして敵の息を詰まらせよう。 ライトニングガンダムフルバーニアン 自衛力と弾幕形成のバランスにかけてはこの機体以上のものはゲームにいないだろう。 典型的な王道コンビであり強力だが、ダブルオー同様にステップで対処される行動が多い事には注意したい。 Zガンダム アプデで性能が上がり、相方として期待できる性能になった。 絶え間なく2人で射線を作り続けられるのでズサキャン機など以外には高いL字の期待値を押し付けられる。 格闘が強く無視もされづらいので後落ちパターンになってもアグレッシブにいける。 トライバーニングガンダム ダブルオーらしい戦いという点で見ると微妙だが、あちらから見ると後衛3000として実はかなり理想的なコンビである。 基本的にダブルオーが後落ちの戦法だがフレキシブルに動ける。 ライン形成ができるので生ダブルオーで崩されづらく、やってみると安定感のある低コ前衛コンビとして有名。 2000 推奨コストその2。 L Lなどやるならこれ。 ただ相方を助けづらく、後落ちで粘れるというダブルオーの特性からすると2500よりも機体は選ぶ。 決して相性が悪いわけではなく強力な3020は組める。 メッサーラ 若干狙われると脆さがあるが、援護力など諸々最強クラスの相方。 メッサーラを先落ちさせても特に優位にならないという点で、敵に与えるプレッシャーは大きい。 ガンダムヴァーチェ 双方、活躍タイミングにムラがあるので隙はあるが、それを鑑みても二人の奪ダメージ力が高いので流れに乗れば圧勝も珍しくない。 序盤のライザーで一度ラインが上がるのでバリアを溜めさせやすく噛み合いが良い。 アプデされた現在でも敵が対処を間違えると一方的に勝てる。 ギャン 過去作では疑似タイのギャンとダブルオーの組み合わせはよく一つの定番であったが、全体的にダブルオーの性能が上がって相方に求められるハードルが下がったのでわざわざギャンを選ぶ事は減った。しかし今でも十分機能する。 ナラティブガンダム 現環境20の代表格。 待ち気味の射撃戦でやってもよし、相手次第では開幕C装備でライザーと一緒に突っ込み荒らす展開もよしの良機体。 事故ってもLを渡しつつC装備で突っ込めるので、最悪覚醒があればどうにかなるダブルオーとも相性はいい。 1500 ダブルオー側には常にコスト相応の動きが求められてしまうため、固定では非推奨。 ダブルオーライザー、トランザムライザー(覚醒時)の武装・コンボについてはダブルオーライザーへ 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク ダブルオーガンダムPart.1 ダブルオーガンダムPart.2 ダブルオーガンダムPart.3 コメント欄 僚機考察のバンシィのところダブルオー後落ちじゃ強化状態にならないだろ 一応復帰直後から換装は使えるけど -- 名無しさん (2018-12-24 03 31 46) CSは1hitよろけじゃないみたいですね。2か3くらい当たるとよろけてるとは思うけど -- 名無しさん (2019-01-11 01 01 57) S覚醒考察のとこだけど、Sだからこそ格CS積極的に使った方がいいんじゃない?性能自体はMと変わらないし、主力のメイン特射を阻害しないから両立して押し付けられる。同じ間合いに入ってしまえばSの方が格CS絡みの爆発力あると思うんだけど、どうだろう? -- 名無しさん (2019-02-15 23 55 44) M覚TRの超機動力を捨ててまでSを選ぶメリットが感じられない -- 名無しさん (2019-02-17 01 44 45) 過剰な場面も多いけどね、M覚の機動力。相手に30高機動機がいたら結局M安定ではあるが -- 名無しさん (2019-02-18 21 34 16) 名前 コメント
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GN-0000 ダブルオーガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 51400 573 14500 110 30 30 35 5 ◎ ◎ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNソードII/ビームサーベルモード 3700 12 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 6 - × GNビームダガー 3500 12 0 2~2 ビーム打撃 格闘 70 12 - ○ GNソードII/ライフルモード 1900×2 14 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 6500 30 30 1~4 GN打撃 格闘 100 18 - × GNソードII/ソードモード 3300 10 35 ALL GN打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 GNフィールド ビーム/通常弾3000減,貫通ビーム1000減,GN弾25%減 「特殊防御」コマンドで発動,EN8消費 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムエクシア 5 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) - - - - QR 備考
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【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 GN-0000DVR/SM 【機体名】 ガンダムダブルオースカイメビウス 【ビルダー】 ミカミ・リク 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 GN-0000 ダブルオーガンダム 【武装】 ビームライフル×2アームドウイングバインダーメビウスビームキャノンメビウスアロンダイトビームサーベル×2スカイレガーススカイブレイサーハイマットフルバーストモード 【関連項目】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ 【詳細】 ミカミ・リクが愛機であるGN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイをベースにさらなるカスタマイズを施した新型機。 あらゆるミッションにおいてハイアベレージを維持することを目的として各部がブラッシュアップされており、より高い汎用性を有した優れた完成度のガンプラとして完成した。 原型機と比べカラーリングが白と青をメインとしたものへと変更されている他、装甲の形状の一部が変更されている。 またバスターソードとロングライフルを撤廃し、代わりの装備として両者の機能を融合させたアームドウイングバインダーを装備。 これはフリーダムガンダムとストライクフリーダムガンダムから着想を得た新装備であり、メビウスビームキャノンを内蔵し、分離することでメビウスアロンダイトと呼ばれるビームソードへと変形する。 またバインダーの両端に備えたビームガンを前方へ向けることで高機動一斉射撃形態、ハイマットフルバーストモードとして一斉射撃が可能。 手持ちのビームライフルもダブルオースカイの装備品と形状が近いがこれもブラッシュアップされていると思われ、バインダーと合体することでバージョンアップする機能が追加されている。 それも踏まえると新造されたのだろう。 Eパック式なのも変形なし。不要時はリアアーマーに接続し、2丁を重ねることも可能。 両手のスカイブレイサー、両脚のスカイレガース、腰部アーマーのいち部を取り外したビームサーベルは改修前と同様の使用が可能だが、スカイブレイサーとレガースは形状が変化しており、やや大型化している。 バックパックを下げることで簡易変形するラッシュポジションも健在であり、近接時の連撃や回避主体のバトルスタイルに威力を発揮する。 前作でも使用したトランザムインフィニティーも継続して使用が可能で、全性能が一時的に強化される。 GNドライヴにデスティニーのウイングユニットを組み込んだスカイドライヴユニットはメビウスドライヴユニットへと改良されている。 生成される光の翼は出力が遥かに向上しており、推進力から攻撃、防御と様々な用途に使用される。 Re RISEでは第24話に登場。 PFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムとの激戦を繰り広げる。 前作主人公と現行主人公の激突となったが、ダブルオースカイメビウスの性能に食らいつくジュピターヴの評価が上がったり、初見のプラネッツシステムにとっさの判断力で対応するリクの相変わらずの反応力を見せる等、 どちらの株も損なうこと無く展開される戦いは高い評価を得ている。 最終話でも登場し、アルスの呼び出した軍勢をGBNで待ち構え他のメンバーと共に迎撃。 終盤ではサラを載せ、ヒロトのコアガンダムⅡと共にアルスに対し餞別の一撃を担当することとなった。 【余談】 HGは11月発売予定だったが後にコロナウイルス関係で発売日が延期され12月5日に発売された。 トランザムインフィニティ発動エフェクトが付属するとアナウンスされており、そのため他のHGと比べると値段が少々お高め。 機体名に加わった「メビウス」とはメビウスの輪等で知られる用語からと思われる。 無限大の比喩としても用いられる言葉で、「ダブルオー=OO」をつなげて∞とし、それをメビウスの輪になぞらえたネーミングだろう。 そもそもがダブルオースカイの時点で使っていたのが「トランザムインフィニティー(インフィニティ=無限)」だった。 カラーリングが変わったのは、ファンによれば「サラをイメージしたのでは?」という意見も。アームドウイングバインダーも確かにストフリのドラグーンっぽく見えるが配置からサラのリボンのようにも見える。 公式サイトでは「ガンダムダブルオー」 「スカイメビウス」で分割されている。 少々名称が長くなったので、区切ったりイントネーションの参考になるかもしれない。
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正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 00・僚機考察 00R・覚醒考察 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII・ライフルモード 5 70 低性能 射撃CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - 18~146 散弾ビームレバー横で撃ち方変化 サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~111 サーベルを時間差2連投 レバーN特殊射撃 セラヴィーガンダム 呼出 2 17~143 照射ビーム レバー入れ特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 100 突撃して捕縛 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100 - 時限強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソードII NNNNN 231 高威力5段格闘 派生 GNソードII・ライフルモード【高出力】 N射 193 強制ダウン NN射 211 NNN射 238 NNNN射 246 前格闘 突き 前 85 多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 169 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】セラヴィーガンダム 呼出 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 格闘【通常格闘】GNソードII【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズンより、刹那・F・セイエイが搭乗するツインドライヴ搭載型ガンダム。 その圧倒的な粒子量から「ガンダムを駆逐するガンダム」と称され、支援戦闘機・オーライザーとの合体によって更なる力を発現させる。 基本となる『ダブルオーガンダム(00)』、時限換装の『ダブルオーライザー(00R)』、覚醒時は00Rから更に強化される『トランザムライザー(TR)』の計3つの姿を切り替えて戦う時限換装機。 他の時限強化機と比べると覚醒換装を含む換装の持続時間に長ける反面、非換装時の性能はそれなりの格闘と自衛力以外は貧弱であるため、自分はともかく相方を守る性能に欠ける。 相方と連携して平時を耐え抜き、余裕を持って00R・TRへ繋ぐことを考えたい。 今作ではMBで採用されていた耐久低下による無限00Rが削除され、FB以前の仕様に戻ったのも向かい風。 時限強化の仕様を理解した立ち回りで試合の台風の目となり、手に取ったGNソードで純粋種の力を引き出そう。 リザルトポーズ 勝利時 両手足を広げながら両肩のGNドライヴを前に向けて粒子を放出させる。 セラヴィーガンダム出現中勝利 左でダブルオー、右でセラヴィーがそれぞれ構える。 敗北時 右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、両特射、特格 サブ→両特射 両特射→サブ 後格hit時→両特射 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が750→680に 耐久300以下でダブルオーライザーに換装する仕様が削除。 【ダブルオーガンダム】 メイン射撃 弾数が4→5に増加 横CS 慣性に乗るようになった N特射 照射時間が長くなった レバー特射 誘導上昇 N・前・横・BD格闘 新規モーションに差し替え。それに伴い横格射撃派生は削除。 2016/10/27 アップデート詳細){ 【共通】 サブ射撃 特射へのキャンセルルート追加 N特射 太くなった レバー特射 速度上昇、一瞬で加速するように 特殊格闘 持続時間+2秒 【ダブルオーガンダム】 機動力 上昇 家庭版検証履歴 N格、横格ダメージ推移刷新 N格射撃派生威力 137/167/203/232→193/211/238/245 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数が少なく、威力も2000コスト平均レベルの低性能BR。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 足を止めずに撃てるのはこれだけなので、弾数管理はしっかりと。 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][2ヒットよろけ][ダウン値 0.7?/1発][補正率 -8%/1発] 二挺を同時に構えて撃つ散弾ビーム。レバーNだと左右を揃えて、レバー横入れだと機体を傾けて撃つ。 横入れは慣性が非常によく乗り、Nは逆に完全に止まる。 発生や弾速・銃口補正も十分に良く、手数の少ない生時における貴重な武装。セカインなどを駆使して上手く使いたい。 直撃すれば一瞬で強制ダウンを取るほどの攻撃密度を持つため、スーパーアーマーやバリアへの対策としても効果が高い。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] GNビームサーベルを時間差で2連投。00Rと弾数共有。 10話の再現?。 メインからキャンセル可能、特射にキャンセル可能。 キャンセル時1発50ダメージ。 発生、誘導が良く、判定も大きい為引っ掛けやすい。慣性もよく乗る。 特に発生の早さが凄まじく、スタン故に追撃も容易であり、どの形態においても00自衛の要となる。 ブーメラン系でなく単なる実弾なのと、弾速が遅く射撃戦には扱えない点には注意。 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 17.5秒/2発][属性 アシスト] レバー入れで呼び分けできるアシスト。 どちらの入力もメイン・サブ・後格からキャンセル可能。 このタイプのアシストの例に漏れず同一機体は同時に呼べないが、違う機体なら併用可能。 リロードは2体目のアシストを呼んだ瞬間から行われるため、どちらのアシストも攻撃時間は長いがちゃんと額面通りの数値でリロードしてくれる。 00Rと弾数共有。 00R中はリロード速度が上がるが、下手に残しておくよりは気にせず使って回転率を上げておきたい。 00Rにはメインから繋げる優秀な射撃がいくつかあるので、 アシストは00用で使うと割り切ってしまうのも手は手。 アシストなのでセルフカットを期待したいが、どちらも銃口補正は悪いので期待はしないこと。 【レバーN特殊射撃】セラヴィーガンダム 呼出 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 60%(-4%*10)] GNバズーカII・ダブルバズーカモードによる照射ビームを放つ。 照射時間が長く置きゲロビとしての運用も考えられるが、場に長く残るのは回転率の観点で見ても少々ネック。 発生・銃口補正はイマイチで直撃はイマイチ信頼しにくく、もっぱらメイン・サブからの追撃で強制ダウンを取るのが主目的。 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [属性 格闘/爆風] 飛行形態のアリオスが敵に突撃してGNビームシールドで敵を挟み込み、約1秒後に挟み潰して打ち上げる。 突進速度は速いが誘導は弱め。格闘属性なので射撃バリアを無視できる。 追撃向けの性質だが、中距離以遠ではガードや回避が間に合ってしまう可能性がある。 掴みは格闘だが挟み潰す時の爆発は射撃判定で、射撃バリアを展開した相手に当てた場合は本体にダメージが通らず、その場に落とすだけになる。 その代わり範囲は狭いが他の機体を巻き込む可能性がある。 攻撃後のアリオスは敵を突き抜け斜め上に浮上してから消滅するため、見た目以上に呼べない時間は長い。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 拘束 10(90%) 10(-10%) 0.3 0.3 掴み 2段目 爆発 100(80%) 100(-10%) 1.3 1.0 半回転ダウン 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 8秒][持続時間 23秒] 「オーライザー、ドッキングモード!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。 視点変更のカットはできない。 格闘 GNソードIIによる格闘。本作では後格以外が一新された。 基本的にはあまり頼るものではないが、N格は高威力、後格はアリオスと合わせての拘束と使いやすい物が揃う。 【通常格闘】GNソードII 動作は長いがそこそこ機敏で高威力の5段格闘。 伸び・突進速度は平均に留まり、主にコンボパーツ用。 出し切りでは受身不能で打ち上げつつ自身は大きく動ける。 最終段以外から射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り 162(53%) 75(-12%) 2.2 0.2 浮かしよろけ ┗4段目 回転斬り 194(43%) 60(-10%) 2.4 0.2 よろけ ┗5段目 斬り抜け 231(33%) 85(-10%) 3.4 1.0 横回転ダウン 【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 レバーNCSと同じ構えから三日月型のビームを2発同時発射。 アロウズの巡洋艦を撃破した時の武装。 非常に細かい多段ヒットで構成されており、初段から出しても強制ダウン。 敵の体格によって同時ヒットにムラが出る。下記表は同時ヒットが理想値を出した時の数値。 コンボの〆に使っても旨みは薄いが、手早くダウンを取れるのは悪くないか。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN N NN NNN NNNN ┗射撃派生 三日月 193(40%) 211(25%) 238(21%) 246(11%) 19(-4%)*2*5 5.2 5.5 5.0 5.2 0.35*2*5? ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 突き出し格闘相応の発生・判定の優秀さを誇り、砂埃ダウンなので追撃で大きくリターンを取れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 85(80%) 18(-4%)*5 1.7 0.34*5 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ GNツインランスで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更有り。 レバー入れの方向によって動作の向きが入れ替わる。 攻撃動作が速めだが派生やキャンセルルートが無く、出し切りの通常ダウンしか取れないため反撃に注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 169(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 右手のソードで斬り上げる1段格闘。 そこそこの威力で手早く打ち上げ、受身可能だが特射へのキャンセルが可能でコンボの〆・中継ぎのどちらもできる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(-18%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 2刀を交互に繰り出す2連斬り抜け。 出し切りで受身不可を取れるため、追撃できなくてもリターンはそこそこ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 特殊射撃はそれぞれ機体名で記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 弾が少ないので↓推奨 メイン≫(→)サブ≫メイン 149(132) メイン≫(→)サブ→アリオス 153(136) メイン→セラヴィー 134 メイン≫NNNNN 199 メイン≫横NN 177 メイン≫後→アリオス 171 00時基本。拘束打ち上げ メイン≫BD格N 後 186 メイン≫BD格N アリオス 188 拘束打ち上げ。BDからの繋ぎは横ステ サブ≫メイン≫メイン 146 サブ→セラヴィー 145 サブ1ヒット始動でも同ダメージ サブ→アリオス≫メイン 159 サブ≫後→アリオス 156 アリオス≫サブ≫メイン 199 アリオス≫セラヴィー 193 繋ぎやすいが勿体ない アリオス≫NNNNN アリオス 274 拘束打ち上げかつデスコン。成立すれば美味しいが色々厳しい。メイン〆だと272 アリオス≫NNNNN→CS 265 当たり方次第で~274 アリオス≫BD格N 204 受身不可・非強制ダウン。メイン追撃で236 N格始動 NNNN NNNNN 259 NNNN 後→アリオス 245 打ち上げコンボ NNNNN サブ1発→アリオス 264 打ち上げ NNNNN アリオス≫後 268 アリオスで捕まえた後、爆発を見てから追撃 NNNNN アリオス≫CS 270 ↑と2しか変わらないがN始動デスコン。CSの当たり方によっては273の時も NNNNN 後 256 前格始動 前 NNNNN 247 前 前 前 201 前1hit NNNNN サブ1発 256 攻め継コン。前2hit以上だと強制ダウン 横格始動 横N 横NN 214 横N 後→アリオス 208 打ち上げコンボ 後格始動 後 後→アリオス 198 打ち上げコンボ BD格始動 BD格N NNN 後 241 BD格始動高威力。〆がアリオスで239の拘束 BD格N 横NN 231 BD格N 後→アリオス 225 BD格N≫BD格N 216 戦術 貧弱な生00、高性能な00R、強力なTRを行き来して戦う、換装機の定石に従って動く。 だがTRは元よりライザーでも読み合いを拒否できるほどの性能は無いので、きちんとした戦いが必要になる。 生00はとてもコスト3000と呼べる性能ではない。自衛はそこそこできるが追いすがる事ができないため相方を守りづらい。 格闘が強化されたとはいえこれまで同様無闇に攻めず、メインからCSのセカインで弾数を節約したり、 メインからのセラヴィーでダウンを奪ったり、確定所では後格からのアリオスで拘束するなどして耐える事。 アップデートにより生は見違える程に機動性は良くなっている。最初から時限強化を持つ事から後落ちも選択肢の一つになった。 00R(ライザー)は00で最も重要な形態。 この形態時に活躍できなければダメ負けする可能性が非常に高いのでしっかり戦果をあげたい。 特にメイン射撃が強力であり、ブーストを活かした基本に忠実な攻め方が強い。 回転の良さを活かせるよう、手っ取り早く00Rでダメージを取って20~40のゲージを残して解除するのもあり。 相手との駆け引きを見て攻めるタイミングが違うと判断したらメインを撃ち尽くすなど牽制でもして、即換装して持久戦に持ち込むなども有効。 ライザーの格闘は十分強いがそれだけで戦えるほどではなくあくまで万能機。 射撃の優秀さからわざわざ格闘始動だけ狙う必要はない。 無論差し込みも振り合いもそれなりにはできるが、フルクロスやFXのように強化中格闘中心にダメージを稼ぐ必要は一切ない。 TRはタイマン・覚醒からの追いこみでは強力な性能を発揮できる。 下手に格闘を振るとダウンさせられたり量子化させられてしまうことも。 よって、量子化があるからと気を緩めず、無理はせずにブーストの量を活かした立ち回りを心がけたい。 特にこの機体の覚醒は終了時に解除動作を伴う為、他機体には無い隙が出来てしまう。 解除時のブースト量にはくれぐれも注意する事。思わぬ量子化からの目の前で解除が一番怖い。 僚機考察 時限換装機体の例に漏れず相方には自衛力、生存力が求められる。 3000 推奨しないが、3000はシステムに優れてるのもあり3000同士で組んでも戦えないわけではない。 シャッフルで3000と組んだら、出来る限り格闘機や自衛に難のある3000を先落ちさせてあげたい。 ダブルオーは「覚醒の恩恵が大きい」ため先落ちして半覚の回数を増やしたいところだが、 ライザーのゲージ・覚醒が無い場合、3000としては貧相な生時の間は敵から無視されて相方が追われやすい。 生時でも自衛力はある上に最悪、耐久調整が失敗し相方が先落ちさせられた場合でも、 覚醒による量子化で相手の覚醒を使った追い込みからでも生存することができるので勝機が残せる。 逆に自衛力の高い3000と組んだ際は、半覚を使うことをしっかり意識していきたい。 2500 コストオーバーした側が瀕死の状態で復帰する組み合わせ。 基本的にはどの機体と組んでもこちらが前衛で行くことになる。 2500格闘機を前に出して2落ち戦法を行うことも向いていないわけではないが、他の機体で行ったほうが強い。 相方の耐久調整が崩されて先落ちされた時は、無理に半覚醒を使わずに落ちることも大事。 覚醒さえあれば、どれだけ体力が少なかろうと量子化で生き延びることができる。 Zガンダム BRを上手く節約して戦わなければいけないダブルオーにとって、無限BRでさらにメタスで補給が出来るZと組めば、BR節約がとても楽になる。 メタスにより弾を贅沢に撃てるTR、ライザーの攻めは強力なので、相方と連携して上手く戦っていきたい。 ガンダム試作3号機 ド安定の僚機。支援力、生存力は2500トップクラスで何も言うことはない。 強いて難点を上げるならば、カットが苦手なので生ダブルオーが攻められる展開にされると苦しい。 ブレイブ指揮官用試験機 生存力重視の相方。生ダブルオーになるとどうしても相方がダブロに合うがそこをカバーしてくれる。 ダブルオーは覚醒中は注目度も高いのでそこは一緒に前に出たい。ただ他の時間はあまり仕事もないので我慢の時間は多くなる。 2000 コスト的には理想的だが、自衛に秀でた機体でないとダブルオーが無視されて体力調整を崩されることも。 ダブルオー側に求められる部分があまりに多い為、射撃機での組み合わせが安定するわけではない。 20が先落ちした場合、ダブルオーが生時だと碌な援護ができず、 20が前衛として前に出すぎるとそのまま20側の2オチを狙われることもあることを意識した立ち回りを。 ギャン 高い自衛力によりこちらの生時間にもラインを下げずに踏んばれる。 ただし射撃戦はお粗末なので、ライザー時にしっかりラインを上げ接近戦のベースを作っておくことが大事。 ガンダムエクシア ダブル刹那だが決してネタではない。 そもそも今のエクシアは短時間なら3000とも見合えるので、介護の手間が少なく非常に助かる。 特格で距離調整も出来るので、ライザー化にタイミングを合わせて攻め上がってくれる。 先落ちされても覚醒火力により、エクシアの覚醒を全て通せば十分勝ちが見込める点もいい。 ブルーディスティニー1号機 特格着地により回避力があるため、ダブルオーは安易な接近さえ許さなければ体力を崩されずに立ち回ってくれる。 EXAMの荒らし力もダブルオーの動きと噛み合っている。 1500 ダブルオーには常に3000相応の動きが求められるため、負担が他のコストの比ではなく、推奨は出来ない。 生時は放置されると涙が出そうになるが、幸い自衛力だけはそこそこある。 思い切って0落ちを狙うのも手か…? 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.1 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.5 コメント欄 ダブルオーガンダム時のN格射撃派生に遅いけどメインキャンセルあると思うのですがどうなのでしょうか -- 名無しさん (2021-11-30 13 12 12) ↑やってみたら生・ライザーのどっちも射撃派生中にロック変えしても元の相手に向けてライフル撃つからキャンセルあると見てよさそうね もう少し調べてみたら覚醒無しでもサブ・特射・特格・ライザー後格・各格闘に加えてE覚でも覚醒技へのキャンセルも可能だった -- 名無しさん (2021-11-30 18 51 56) 名前 コメント
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【形式番号】 GN-0000DVR/S 【機体名】 ガンダムダブルオースカイ 【ビルダー】 ミカミ・リク 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 GN-0000 ダブルオーガンダム 【武装】 ビームライフルバスターソードロングライフルビームサーベル頭部バルカン砲スカイドライヴユニットスカイブレイサースカイレガーストランザムインフィニティー 【かつての愛機】 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーGN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエース 【重武装化】 GN-0000DVR/S/HWS ガンダムダブルオースカイHWS 【関連項目】 GN-0000DVR/SM ガンダムダブルオースカイメビウス 【詳細】 ミカミ・リクを中心としたビルドダイバーズのメンバーがガンダムダブルオーダイバーエースをベースに強化改造を行い、生まれ変わった新たなガンプラ。 機体コンセプトとしてダブルオーガンダムに他の作品のガンダムの機能等を盛り込むこととしてビルドされており、ダブルオーガンダムのツインドライヴシステムにデスティニーの「光の翼」(ヴォワチュール・リュミエール)を発生させるウイングユニットや、アロンダイトと高エネルギー長射程ビーム砲をベースとしたバスターソード及びロングライフル、 ゴッドガンダム等の徒手空拳で戦うガンダムを思わせるスカイブレイサーとスカイレガース、手持ちのビームライフルにもMark-Ⅱや∀に登場する要素が組み込まれている。 独自システムとしてトランザムシステムとデスティニーの光の翼を組み合わせたトランザムインフィニティーを持ち、 高濃度の圧縮粒子をウイングユニットをバイパスとして加速させることで通常のトランザムを超える出力強化を発揮する。 さらにその状態から必殺技のハイヤーザンスカイフェイズも習得した。 GPDで初めて経験した実機バトルで得たダブルオーダイバーエースの負傷をあえて残しており、胸部クリアパーツの下にその傷が確認できる。 第二次有志連合を相手にした変則フラッグ戦ではHWSを装着した状態で戦いに挑んだ。 ビルドダイバーズRe RISE第24話ではこのダブルオースカイをベースとしたリクの新たなガンプラ、GN-0000DVR/SM ガンダムダブルオースカイメビウスが登場する。 基本的な部分はそのままだがカラーリングが変更されている他、バスターソードとロングライフルが撤廃され、組み合わせによって刀剣と射撃武器となるアームドウイングバインダーが新たに装備されている。 【余談】 キットは関節部分等にHGダブルオーガンダムのパーツを使っているがほぼ新造パーツがしめている。 「ハイヤーザンスカイフェイズ」、「トランザムインフィニティー HWS装着版」と通常キットを含めるとバリエーションが複数ある豪華な機体。
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作品枠 ガンダムビルドダイバーズ パイロット リク コスト 2500 耐久値 640 形態移行 ダイバーエースユニット展開トランザム 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7トランザム中:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM フォース・ビルドダイバーズ! 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 スーパーGNソードII【ライフルモード】 6 75 弾数の少ないBR 格闘CS中メイン射撃 139 細めの移動照射 射撃CS スーパーGNソードII【投擲】 - 50 2種類の格闘派生あり 格闘派生 GNビームサーベル 90 レバーNでフワ格/レバー横で薙ぎ払い Nサブ射撃 スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】 1[2] 121 足を止めてビーム2発同時発射 横サブ射撃 スーパーGNソードII【ライフルモード(移動撃ち)】 144 メインキャンセルで落下 レバーN特殊射撃 ジムIIIビームマスター 呼出 1 90 狙撃アシスト レバー前後特殊射撃 突撃アシスト レバー横特殊射撃 20~128 弾幕アシスト 特殊格闘 ダイバーエースユニット展開 100 - 機動力上昇 特殊格闘中特殊格闘 特殊移動 - - レバー横入れで挙動変化 後特殊格闘 スーパーGNソードII【ワイヤーガン】 - 10 前作後格 特格派生 連続突き 斬り抜け爆破 238 高威力派生 後格闘 GNビームダガー【投擲】 - 70 前作リロード中特格。虹ステ可能 格闘CS トランザムシステム 100 - 1出撃1回限りの時限強化メイン切り替え、サブ弾数増加、機動力上昇 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 スーパーGNソードII【ソードモード】 NNN - 最終段が斬り抜け 前派生 蹴り落とし NN前 155 バウンドダウン 特格派生 連続突き&斬り抜け爆破 NN→特 265 高威力派生 前格闘 横薙ぎ→回転斬り 前N - 初段に射撃バリア判定あり 横格闘 薙ぎ払い→斬り上げ→突き 横NN - 回り込むが伸びは悪い 前派生 蹴り落とし 横N前 N格と同様 特格派生 連続突き&斬り抜け爆破 横N→特 254 BD格闘 突き→回り込み斬り→連続パンチ 膝蹴り BD中前NN - 174~251 ボタン連打でダメージ増加 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 奇跡のトランザム 1 279// 横範囲の広い突撃入力時に格闘CS発動 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード】 【格闘CS中メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(照射)】 【射撃CS】スーパーGNソードII【投擲】【射撃CS格闘派生】GNビームサーベル 【サブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】/【ライフルモード(移動撃ち)】【Nサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】 【レバー入れサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(移動撃ち)】 【特殊射撃】ジムIIIビームマスター 呼出【N特殊射撃】 【前特殊射撃】ビーム・サーベル 【横特殊射撃】 【レバーN特殊格闘】ダイバーエースユニット展開【レバーN特殊格闘中特殊格闘】 【後特殊格闘】スーパーGNソードII【ワイヤーガン】 【格闘CS】トランザムシステム 【後格闘】GNビームダガー【投擲】 格闘【通常格闘】【格闘派生】 【前格闘】 【横格闘】 【BD格闘】 覚醒技【覚醒技】奇跡のトランザム コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース 【キャラクターミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース[EX] 外部リンク コメント欄 概要 リク謹製の『ダブルオーダイバー』にダイバーエースユニットを装着したカスタマイズ機。 ダイバールック(ゲーム内アバター)だがゲーム中の表記は「ミカミ・リク」。残念ながら今作でもサラは同乗していない。 2500コストの高機動万能機。 横サメキャン、アメキャン、特殊移動→メインなど落下ムーブを多く備え、 リロードありの背部ユニット展開(短時間・機動性上昇・一部コマンド変化)と使い切りのトランザム(長時間・メイン変更・機動性上昇)の、2種類の時限強化を持つ。 誘導弾はもっていないため、近中距離で付かず離れずを繰り返す立ち回りを得意とし、射撃CS格闘派生での闇討ち・強襲を狙う格闘寄りの動きも出来る。 今まではやや地味性能だったトランザムだが、メインが高性能な移動照射に変更する時限強化にもなり、明確にスペックアップした。 攻撃面では細い線を通すキャラクターだったが、時限とはいえ分かりやすい押し付けメインを獲得したのは非常に大きい。 加えて覚醒技空撃ちでもう一度トランザムを発動できるようになっており、特格もあわせてメリハリの効いた立ち回りをするコンセプトがさらに強化されたと言えるだろう。 メアメが無くなったが後格に移動したダガー投げで姿勢制御できるため、足回りも依然よく、周りが不器用な降りテクばかりになったので優位性がある。 リザルトポーズ 射撃時 両方のスーパーGNソードIIを正面に1発撃った後、X字に振り下ろす。 格闘時 膝立ちで下を向いた状態から顔を上げて両肩のGNダイバーソードを抜刀し構えてポーズ。抜刀は第7話の、ポーズはHGガンプラのパッケージ絵の再現。ただし、本来そちらで構えていたのはスーパーGNソードII。 トランザム、覚醒技時 トランザムの状態で両肩のGNドライヴから翼を生やし佇む。第12話の奇跡のトランザムでツカサのブレイクデカールを止めた時の再現。 敗北時 頭部と左手を失った状態で黒煙を上げ両膝をつく。第13話のアストレイノーネイム戦の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(620→640) メイン射撃 各特射へのキャンセルルート削除。格闘CS中は移動ゲロビに変化するように。 サブ射撃 格闘CS中は弾数が2に増加 後特殊格闘 旧後格闘が移動 後格闘 前作リロード中特格のサーベル投げが移動。虹ステ可能に。 覚醒技 入力時に格闘CSを発動するように ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 機体性能に関わらない変更点 パイロットイラストを刷新。 キャンセルルート 両メイン→各サブ、全特格、後格 射撃CS→特格中特格 横サブ→メイン 各特射→メイン、各サブ 特格中特格→全行動 後特格→全行動 射撃武器 【メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード】 弾数の少ないBR。格CS中は下記の照射に変化し、本武装も裏でリロードが進む為発動前はある程度贅沢に使える。 今作の振り向きアメキャン廃止調整によるものか追い討ちでアシストのキャンセルが消されている。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ 【格闘CS中メイン射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(照射)】 今作から追加された格CS中限定武装。移動撃ちできる細めの照射ビーム。 同コストの移動照射持ちとの違いとして、サブからキャンセルで姿勢制御しつつの降りテクとして使える点が優秀。 但しダウン起こしの手段は無い為、カス当たりからの寝っぱには弱い。ダメージもカテゴリ平均程度な為、拘り過ぎると逆に不利になる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り/3秒 照射ビーム (%) (-%)* 【射撃CS】スーパーGNソードII【投擲】 真っ直ぐ投げつける実弾投擲。 この武装自体の性能に特筆するべき点は無いが、格闘派生がある。 【射撃CS格闘派生】GNビームサーベル レバーNでフワ格挙動、レバー横で入力方向から回り込み挙動を取る単発格闘。 どちらも伸びが優秀かつ受身不能を取れるため、相打ちしても状況不利にならない。 横格闘派生の場合は吹き飛ばしと同じ方向にステップすればアンカー追撃が入りやすい。 緑ロックでも大きく伸びるため、BD消費を抑えた長距離移動ができる。 チャージ 射撃CS 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 1段目 投擲 実弾 (%) (-%)* スタン ┗格闘派生 斬り 格闘 (%) (-%) 受身不能 【サブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】/【ライフルモード(移動撃ち)】 レバー入れで撃ちわけ可能。 格CS中は弾数が2発に増加。 リロード 属性 常時/?秒 ビーム 【Nサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(高出力)】 足を止めて撃つ単発ダウンビーム。 即ダウンを取れる武器は他にはN特射と覚醒技ぐらいしかなく、スパアマ潰しに重宝する。 しかし立ち回りで多用する横サブと弾を共有しているため、こちらの出番はかなり少なめ。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 【レバー入れサブ射撃】スーパーGNソードII【ライフルモード(移動撃ち)】 横移動しながらビームを3連射する。 3射目で銃口がかかり直す。 任意タイミングからのメインキャンセルがある+必ず敵機に振り向くため、優秀な降りテクになる。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 【特殊射撃】ジムIIIビームマスター 呼出 レバー入れで3種の動作を使い分け可能。 リロード ?秒 【N特殊射撃】 狙撃系の単発ビーム ただし実際には「1ヒットで強制ダウンする照射ビーム」であり、バリア系の耐久を一気に剥がすことが可能。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 照射ビーム (%) 【前特殊射撃】ビーム・サーベル 多段ヒットする突き1段。 誘導は優秀だが通常よろけ止まりでリターンは心許ない。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き アシスト 格闘 (%) (%) 【横特殊射撃】 ビームとミサイルを連射する弾幕アシスト。 誘導が強い一方で、弾速は極めて遅い。途中でステップで誘導を切られた場合は狙い直さない。 手数が多く、直撃すれば相手を長く硬直させられ強制ダウンまで取れる。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト ビーム (%) (%) 2段目 実弾 (%) (%) 【レバーN特殊格闘】ダイバーエースユニット展開 背部のユニットを展開する時限強化武装。 強化項目はブースト性能の強化と、再入力による特殊移動の解禁。 こちらは格闘CSと違ってリロードする代わり、持続は短い。 チャージ 持続 クールタイム リロード 秒 秒 秒 秒 【レバーN特殊格闘中特殊格闘】 【後特殊格闘】スーパーGNソードII【ワイヤーガン】 剣先を射出して敵を引き寄せるアンカー系武装。 特格派生を低いダウン値から引き出せるコンボパーツ。 今作では格闘CS中メインが空中でヒットした際の追撃としての役割も担える。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 (%) 【格闘CS】トランザムシステム リロードしない時限強化武装。 効果中は機動力の上昇だけでなく、メイン射撃が移動照射・サブが2発となる。 覚醒技を使用するとゲージが100になり自動発動するため、1出撃に2回使うことも可能。 従来は特格のリロード時間を乗り切るための武装という側線が強かったが、本作では強化項目の増加と覚醒技リロードにより地位が一変。 発動中の攻撃性能が飛躍的に増すため、より攻めの目的で使えるようになった。 チャージ 持続 秒 秒 【後格闘】GNビームダガー【投擲】 ビームダガーを回転投擲する弾数無限の実弾射撃。 前作のリロード中特格が移動し常時使用可能になった。 弾の性能は変わらず弱めだが、虹ステが踏めるようになったのでメインに代わるアメキャン前の姿勢制御として使える。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 (%) 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 出し切りで受身不可の打ち上げ、透かしコンにも使える。 前派生があるが、大抵の場合は出し切りでOK。 特殊格闘派生もある。特殊格闘派生は虹ステが踏めながら、ダウン値が低いため、アンカー特殊格闘ループによる拘束+大ダメージコンボが可能。 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 初段射撃バリア。 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) よく回り込み、判定も十分信頼できる優秀な格闘。 射撃CS格闘派生の利便性ゆえに隠れやすいが、十分に振っていける。 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 連打対応の格闘。 但し、ぴったし足を止める格闘のため、連打する際は状況確認を。 覚醒技 【覚醒技】奇跡のトランザム 緑色の翼を発生させたトランザム状態で突撃する。常時SAかつ突撃まで射撃バリアあり、更に今作から格闘CSが再発動とぶっぱ性能がかなり高い。 他の時限強化目的で空振りする覚醒技と異なり、緑ロックで出してもそこそこの距離を進み、硬直が解けるまで間がある。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「今だって感じてる…みんなからの気持ち!」 覚醒タイプ 武装コマンドとしてのトランザムがあるため、覚醒タイプはトランザムではない。 今作より覚醒技空撃ちでトランザムに移行出来るようになったが、モーションの都合で戦線復帰に時間がかかる点に注意。 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 肝心の射撃CS格闘派生に追従強化が乗らないため、素の動きを強化することを主目的とする。 アメキャンや横サメキャンでブースト有利を作るのは得意なので、馴染むほどに強くなるタイプ。 雑な覚醒技ブッパもガードブレイクを引き起こしやすく、リスクは比較的少なく出来る。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 非推奨。単純に連射が強い武装に乏しい。 トランザムメインは強いが、そのために覚醒を消費するほどでもない。 Vバースト トランザム+エースユニット+V覚醒の速さだけは間違いなく一級品。 トランザムメインを擦りたいならこちら。ただダメージレースに勝てるかは怪しいところ。 この手の機体にある『覚醒技空振り→V覚醒の機動力で戦線復帰』については、上述の通り戦術として使いにくい。 Cバースト 防御補正 -% 推奨。 覚醒技空振り戦法をゲージ供給に回せるので無駄がない。 また、普段の立ち回り的にも先落ちでのゲージ供給・半抜けでの仕切り直しと様々な場面で使いやすい。 戦術 2種の時限強化を持つ機体だが、基本は相手一人のロックを取ってメインや横サメキャン・アメキャンで捌きつつ、食いつきのいい射撃CS挌闘派生を刺し込んでリードを奪っていく。 他の格闘機や格闘寄り万能機と異なり、ある程度の射撃武装と2種の降りテクを持っているので、通常時でもそれなりに相方と肩を合わせやすいのが魅力。 一方で遠距離射撃の質がかなり悪く、相方の後ろでどうこうしても優勢を掴めるタイプではないので、逆に言うと通常時でもしっかり前に出ないと空気と化すことになる。 2種の時限強化の回し方だが、最終的な判断はプレイヤーの好みや状況によるが、大筋として『特格は攻め用、格闘CSは守り用に使う』か『格闘CSを開幕すぐに使用し、溜まった特格も吐いて荒らす→開幕以外の特格は守りに使う』の、ある意味正反対な2種に分けられる。 前者は中盤以降の相手のチャンスを流してこちらのゲームプランで進めるための防御的な使い方。リロード式の特格は積極的に攻めに使用して、格闘CSはいつでも使用出来るという点を活かして、相手の強化や覚醒に合わせて相殺を狙っていく。主な場面は 3000や2500の後衛を務めるときなど、自分が先落ちするのを防ぎたい場合 相手の覚醒が強力で、確実に強化を合わせて捌きたい場合 など。 後者は序盤を高機動状態で戦うことで戦闘の流れを引き寄せるための攻撃的な使い方。開幕15秒ほどを高機動で動き回れるのは単純に強みであるし、更に特格も含めれば20秒ほど戦場を走り回れる。その後、序盤で取ったアドバンテージを2種の降りテクと逃げの特格で保持し続ける。 主な場面は シャッフルでパワー不足なコンビとなってしまった場合 爆弾戦法や低コストとの両前衛で、先落ち出来る/すべき場合 自機または僚機がコスオバして片追いが始まりそうな状況下で復帰した場合 など。 気を付けなければいけないのが、生時でも潰しが効く汎用性と引き替えに実は強襲性能がそこそこ止まりである点。 これは目玉武装の射撃CS挌闘派生が連打出来ない・射撃CSの後にしか使えない・射撃CSという分かり易い予備動作がある、などの理由からしっかり見られていると途端に期待値が下がってしまうことに起因する。 リーチや伸び・回り込み軌道により強引に当てられる場面も時折りあるが、相手に迎撃の余地を残している以上これ1本で食っていくのは無謀。 猪にならないよう、射撃で揺さぶったり乱戦を狙うなりで格闘派生を刺せる状況を作り出すことが重要になる。 さらに射撃も弾数の割に立ち回る上でかなり荒く浪費するため、油断してるとあっという間に武装欄が真っ赤になる。 Nサブ・N特射など単発でダウンが取れる武装も適宜織り交ぜていきたい。 対面対策 僚機考察 適した僚機 タイマンの攻めが強い前衛機体。 どちらかタイマンを挑みつつ、得意の降りテクで動き回りながらお見合いを強制させていきたい。無視されたなら射CS格闘派生をお見舞いしよう。 適さない僚機 攻撃性の低い後衛機。 降りテクは回転率がいいとはいえ常時振り回せるものでもないので、いずれはこちらが削られてしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本。事故った時に先落ちを譲ってもらえる機体なら特に相性がいい。 2500 両前衛の後落ち視野。序盤から精力的に動き回りたい。 2000 事故気味。2525と同じような立ち回りが出来る機体ならマシ、とでも言ったところ。 1500 相性は悪くない。1500の攻撃力を活かせる立ち回りを維持しよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ GBNリクビルドダイバーズ 10000 コメントセット 自分達の[好き]を[自分達]で否定したくないから! 15000 称号文字(ゴールド) 空に継がれる魂 20000 スタンプ通信 今の言葉は…取り消して! 25000 チケット アイテム交換チケット*1 30000 称号文字(プレミアム) 空に継がれる魂 【キャラクターミッション】ガンダムダブルオーダイバーエース[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ダブルオーダイバーエース 20000 衣装 学生服 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムダブルオーダイバーエース part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムダブルオーダイバーエース part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒の時の顔ひどくね? -- (名無しさん) 2024-03-31 23 47 53 スカイのと同じでよくね -- (名無しさん) 2024-04-03 14 39 00 名前 コメント すべてのコメントを見る